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映画 「旅人検視官 道場修作」 2026年 日本 117分
テレビのBS日テレで不定期でやっているサスペンスドラマです。始まった時は知らなくて途中から気がついて見始めてみたら、これがなかなか面白い。今テレビではほとんどの曲でサスペンスはもうやっていません。なので久しぶりという感じで見始めたら本当にいわゆるサスペンスの王道のドラマです。舞台になるところが毎回違うし、その土地の観光案内、美味しいものなどの案内も存分含まれていて、毎回見るのを楽しみにしていたら、ついに激情版が出来たという事で早速見に行ってきました。
内藤剛志さんが主演で、タイトル通り警視庁を定年退職した元検視官が行くところ行くところで事件に遭遇するというお話です。更にはどの回にも出てくるいくつかのお約束的なところがあり、毎回そこが手を変え品を変え必ずお約束のようにあるのも面白い。警視庁で忙しくしている間に奥様が亡くなってしまい、後から彼女が好きだったこと、行きたかったところなどを知ることになり、何も出来なかった自分を振り返りその償いも含めて、退職後その妻の書き残したノートと一緒に旅をするというテーマがあります。今までその奥さんはどういう人なのかはノートの文字だけの創造でしたが、今回いきなり奥さんが出てきてしまいます。20年前現役の検視官だったときの事件と向き合うことになります。警視庁の刑事さんたちが結構豪華キャストになっています。20年前の事件と今回遭遇した事件がどのようにつながっていてどのような解決を見せるのか…面白かったです。
ただ、奥さんはどんな人だったのか見たい人見たくない人、色々あると思うけれど、私は見ている人それぞれに想像の中でよかったのに・・・とちょっと残念でした。
今回の舞台は愛媛県松山、いつも通りのいわゆる2時間ドラマの延長線上です。すごく良かったでもなく、つまらなく…でもなくいつも通りかなって感じ。でも面白かったです。
2026年6月13日(日) 大阪ステーションシティシネマ
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