見た!聴いた!

お芝居、コンサート、映画などなど見たり聴いたりしたものの
私の勝手な感想を書いていこうと思います(^^ゞ


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十二月大歌舞伎
 

歌舞伎座
  第二部『らくだ』『蘭平物語』

らくだは上方落語でお馴染みのものを歌舞伎にしたものです。大阪が舞台なので市川中車さんと愛之助さんは大阪弁。ほかの役者さんもみなさん上手な大阪弁でした。ただ、中車さんはところどころ変だったけど(´;ω;`) 貧乏長屋でらくだと呼ばれる宇之助がふぐの毒にあたって死んだところから話が始まります。通夜をしようと、兄貴分のやたけたの熊五郎(愛之助さん)は、たまたま通り合わせた紙屑屋の久六(中車さん)を脅して、家主のところへお酒と酒の肴を用意させようと行かせます。断られて帰ってきた久六に、熊五郎は大家から酒肴を引き出すための悪巧みを久六に言い含め実行に移しますが、そこからがこのお話の面白いところです。まんまと酒をせしめた二人、気の弱い久六と遊び人の熊五郎の飲むほどに立場が逆転していくあたりからお話も佳境に入ります。愛之助さんと中車さんの息のあった絶妙な掛け合いがお見事!超面白いです。お二人共うまい!!亡き勘三郎さんのも見ましたが本当に面白い演目です。背負われる死人役の役者さんは結構大変そうですが・・・(>_<)

蘭平物語はお話そのものは難しくて全くわかりませんでしたが、後半にある大立ち回りの場がもう凄すぎてびっくり仰天しました。若手の歌舞伎役者さんの体操選手のような身の軽さ、蘭平を演じた尾上松緑さんも見事な身軽さで大立ち回りをされます。まさに危険と隣り合わせのスゴ技、面白かったです。浄瑠璃がとってもいいですねぇ。

第三部『瞼の母』『楊貴妃』

瞼の母は長谷川伸のお馴染みの股旅物です。忠太郎に中車さん、水熊のおはまに玉三郎さん。お話は皆さんご存知と思います。おはまの玉三郎さんの存在感が半端ないです。座っているだけですごい迫力、そしてとても美しい。動きもしなやかで美しい。舟木さんが演じられたのとほとんど似たようなセリフが出てくるので、私の耳には片方で中車さん、片方では舟木さんの声が聞こえるような・・・・(^^ゞ
上のまぶたとしたのまぶたを合わせれば・・・の名セリフのところの泣くお芝居、舟木さんの泣き姿が美しいと思いました。さらにはかつら、立ち姿、舟木さんは美しいと今更ながら再確認。お芝居はどちらもすごくお上手だけど、中車さんの方が本当に旅から旅のヤクザものって感じがします。舟木さんは美しすぎて旅から旅してきたとは思えないすっきり感?でも、これが絵になるんだわ・・・と思った次第。悪党との立ち回りは全くなくて袈裟がけにひと振りでおしまい。二人悪党が出てきたのでふた振りでおしまい、ちょっとあっさりすぎ?ラストシーンもやっぱり舟木さんの立ち姿の方が美しかった〜〜ってね、中車さんごめんなさいm(_ _)m これを見てそんなに手数の多い立ち回りをしなくてもちゃんと成立してるし、やっぱりもう一度舟木さんの股旅物がみたいなって思いました。できるなら一本刀土俵入を〜(>人<;)

楊貴妃はそのタイトル通り玉三郎さんが楊貴妃、中車さんが方士です。亡くなった楊貴妃への思いが忘れられない玄宗に、楊貴妃の魂を探すよう命じられた方士は、蓬莱山の宮殿で楊貴妃を呼び出します。すると、楊貴妃の魂が在りし日の美しい姿で現れます。玉三郎さんが2枚の扇を使って華麗に舞われます。中車さん踊りは苦手のようだけど頑張ってはりました。鳴り物がすごいことになってて、13弦の琴と、17弦の低い音の琴とがずらり、さらに胡弓、尺八と迫力ある音でこちらのほうが私は楽しめました。楊貴妃の衣装と冠、キラキラ光るのがただ事ではない輝き方、何を使って作ってあるのだろう?とずっと気になる気になる・・・(T_T) それにしても玉三郎さん妖艶で美しい(*´∀`*)
全て見ごたえありました〜見て良かった(*^^)v

2017年12月18日(日)
 
     映画『笑う故郷』   アルゼンチン・スペイン合作   117分

主演のオスカル・マルティネスが、2016年・第73回ベネチア国際映画祭で最優秀男優賞を受賞
その映画祭でスタンディング・オベーションが異例の長さで話題をさらった映画だそうです。
笑悲劇らしいが、喜劇的様子が感じられんかった(>_<)
 故郷のアルゼンチンを離れ、30年以上スペインで暮らしていた主人公のダニエルがノーベル文学賞を受賞するところから始まる。その授賞式でのスピーチがとてもユニークで彼の作風がわかるようにしてあるのか?ダニエルはアルゼンチンの小さな田舎町サラスという町の出身で、その町から名誉市民賞を授与したいと帰郷を誘われる。考えた末2度と戻らないと思っていた故郷へ戻ることを決めたことから、思わぬ展開に巻き込まれていく。いつもついてくる秘書にもひとりで行くと伝えただひとりで懐かしいふるさとに降り立つ。市から頼まれた講演会や、絵画コンクールの審査員など多忙な中、旧友との再会、初恋の人とのほろ苦い再会などなど、最初の歓迎ムード一色からどんどん違う方向に物語が展開していく。人は親しい人の成功を心から喜べる人と、そうでない人に別れるものです。さらには成功を祝いつつたかってくる人達がいることも確か、大笑いしたという感想を書いている人は其の辺のところがおかしいのでしょうか・・・。田舎町にいきなり世界的な英雄が生まれることへの戸惑いというのはとてもよく描いてあったとは思いますが、大笑いするというほどでもなく、むしろこの映画は悲劇だと思ったかなぁ。人はやっぱり生まれ故郷へはこういう時には帰りたいと思うものなんでしょうねぇ。最悪な結果になることは予想になかったのでしょうか・・・。絶賛されている映画ですが、わたし的にはう〜んって感じかな。ラテン系の映画にしては暗い。これなら対した内容はなくても楽しいインド映画の方が好きかな(^^ゞ

2017年11月19日(日)   テアトル梅田
 
    映画『バリー・シール  アメリカをはめた男』  アメリカ制作   115分

トム・クルーズが1980年代に暗躍した実在の人物を演じた映画ですが、映画に出てくるCIA・FBI・DEAという組織が私にはようわからん(>_<) 以下解説文借用しました。
トム・クルーズがパイロットからCIAエージェントに転身し、麻薬の運び屋として暗躍した実在の人物バリー・シールを演じるクライムアクション。バリーの嘘のような人生がアクション、コメディ要素満載で描かれる。敏腕パイロットとして民間航空会社に勤務するバリー・シールのもとに、ある日CIAのエージェントがやってくる。CIAのスカウトを受けたバリーは、偵察機のパイロットとしてCIAの極秘作戦に参加。作戦の過程で伝説的な麻薬王パブロ・エスコバルらと接触し、バリーは麻薬の運び屋としても天才的な才能を開花させる。エージェントとしてホワイトハウスやCIAの命令に従いながら、同時に違法な麻薬密輸ビジネスで数十億円の荒稼ぎをする破天荒な動きをするバリー。そんな彼にとんでもない危険が迫っていた……。
スタントなしに演じたと言うトム・クルーズ、すごい!最後は悲しい結末となるんだけど、このことは今のアメリカにもつながっていることと言えます。トランプ大統領がメキシコとの間に壁を作るというのはこの映画を見れば分かりますねぇ。この映画のことが起こったあと、イラン・コントラ事件というのが起こったそうです。実話というのはなんにつけても重いものです。レーガン大統領の時代、パパブッシュも出てきます。実際の映像を使っていたりして現実感が増します。でも、難しい映画でした(>_<)

2017年10月30日(月)   大阪ステーションシネマ
 
    映画『婚約者の友人』   フランス・ドイツ合作    113分

1919年、ドイツ。婚約者フランツをフランスとの戦いで亡くしたアンナは、フランツの両親と共に悲嘆に暮れる日々を送っていた。毎日訪れるフランツのお墓で新しい花が供えられているのを見る。またある日、アンナは見知らぬ男がフランツの墓に花を手向けて泣いているところを目撃する。アンナはその男を追いかけ話しかけてみた。アドリアンと名乗るその男は戦前留学中のフランツとパリで知り合ったと話し、彼が語るフランツとの友情に、アンナもフランツの両親も癒やされていく。毎日フランツの両親の家を訪れフランツの思い出話を語り、フランツの好きだったバイオリンを演奏し、フランツの両親のさみしさも次第に言えていき、アンナはアドリアンに次第に惹かれていく。でも実はアドリアンはある秘密を抱えていた。アンドリアンはフランツの両親やアンナの優しさを思うとその秘密を伝えることができない。反面その優しさを思うと真実を告げなければと思い、意を決してアンナにその真実を伝える。アンナは両親には自分が伝えると約束し、アンドリアンはパリへ帰っていく。余りにも残酷な真実をアンナは両親に伝えることができないでいた。その真実とアンドリアンへの思いに悩むアンナ。息子が帰ってきたような気になってすっかり元気を取り戻す両親。アンナとアンドリアンは手紙のやりとりを始めるが何度目かの手紙が宛てどころ人不明で戻ってくる。考えた末アンナはアンドリアンを探しにパリに行くことを決意する。そして両親はアンナに新しい旅立ちをしなさいと言って送り出す。そこからアンドリアンを探しまわるところがちょっと映画「ひまわり」に似ているという話があるが・・・(´ε`;)ウーン…アンナはアンドリアンを探し当てることができたのか、真実とはなんだったのか・・・・。かなり切ない終わり方をするところもある意味ひまわりと似てるかも。でも数倍ひまわりの方が良かったと断言できる私(*´∀`*) 白黒とカラーをうまく組み合わせてありました。アドリアン役に「イヴ・サンローラン」のピエール・ニネ。「ルートヴィヒ」のパウラ・ベーアがアンナ役を演じ、第73回ベネチア国際映画祭でマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞した。
2017年10月28日(土)   テアトル梅田
 
    シネマ歌舞伎『四谷怪談』    制作 松竹   118分

この映画は解説によりますと「歌舞伎の舞台を映画館でデジタル上映する「シネマ歌舞伎」シリーズ第28弾。1994年に十八世中村勘三郎らによって、渋谷シアターコクーンでスタートした「渋谷・コクーン歌舞伎」。その第1回目の演目でもある鶴屋南北の「東海道四谷怪談」を串田和美の新たな演出、構成により上演された、2016年6月「コクーン歌舞伎」第15弾の舞台を収録。」ということだそうです。
面白い舞台だなぁ・・・と思って見てました。お客さんが近いし通路にも役者さんが降りてきます。
伊右衛門には中村獅童さん、お岩さんには扇雀さん、直助権兵衛を勘九郎さん、お袖に七之助さん、その親を笹野高史さん、などなど豪華キャストです。が!!余りにも突飛な演出と原作をかなり脚色してあって、はっきり言って途中からギブアップ。結構たくさんのお客さんだったけど、途中退席の方ポツポツ・・・。さらには終わった時の周りの方の感想、よう分からんから途中から寝た(´;ω;`) すいません、私も娘もその中のひとり、寝たり起きたりでようわかりませんでした。かなり哲学的というか小難しい内容だったような気もしますが難解な作りでわかりません。普通の映画よりかなり高いのに、見んかったらよかったとちょっと後悔の作品でした(>_<)


2017年10月9日(月・祝)   なんばパークスシネマ
 
 
2017年10月1日(日)
大阪NHKホール
  冴木杏奈 30周年記念コンサートツアー 2017 〜躍進〜

タンゴシンガーの冴木杏奈さんのデビュー30周年のコンサートです。お名前はなんとなく知ってはいたもののどういう活動をしている人なのか全く知らなくてびっくり。こういう歌を歌っている方が居るなんて・・・。バッグバンドは本場アルゼンチンから来た方が5名(ドラム、ギター、ベース、キーボード、バンドネオン)このバンドは1部の演奏。15分の休憩を挟んで2部はニューヨークからのバンド(コントラバス、バイオリン、ピアノ、ギター、バンドネオン)というそれぞれの編成です。演奏は格段にニューヨークの方たちの方がお上手でした。舞台は至って質素でバッグスクリーンにスペイン風の建物の景色が映っていて、時々彼女がアルゼンチンを訪れた時の映像が映ったり、広島のための曲を歌うときは広島で彼女がモデルさんのようなポーズで写っている映像が写ったりします。後カラフルな照明は4つくらい置いてあって主に天井に綺麗な模様が映っていました。本当に全て全く聞いたこともない曲ばかりで、これがタンゴの歌なの?って正直びっくり。バンドネオンがなければタンゴとは思えない感じ、なにか特徴あったかなぁ・・・・。でも、歌い終わるたびに1階席の方々からワーワーと大歓声が・・・こんなにファンがいらっしゃるんですねぇ。お話されている途中では掛け声を掛ける方とお話をされたり、とりあえず1階席の方はファンクラブの方ばかり?って思うほどお話をされていました。初めてのものはほとんど置いてきぼりな感じ。さらにはこのファンの方たちに向けてもうお礼の嵐、あなた方のおかげでここまでこれましたということをこれでもかと何度も何度も言われてありがとうの連発で・・・・それだけ言えばもうえんちゃう?と突っ込みたくなってみたり(>_<)さらにはアルゼンチンの有名なタンゴシンガーやタンゴの作詞家、作曲家の方々から杏奈は本当に素晴らしい、杏奈が一番だよ、杏奈は光り輝いている・・・・などなど褒められたり、共演したりの自慢話の連発。その偉い方たちの名前を聞いてもどれほど偉い人なのかもよう知らんし・・・・。後に残った印象としてはおしゃべりは「自慢と媚び」でもとても私控え目に言ってますよ〜〜って感じがちょっと鼻についたかな。この方宝塚がお好きなのかなぁ・・・お化粧とか衣装とかがとんでもなく宝塚風。でも日本ではタンゴ歌手の第一人者だそうです。 結論、つまらんかった(´Д`)ハァ… こんなにも心に響かん歌を聴いたのは久しぶりでした。 そうそう着替えされている間にニューヨークのバンドの方が「千の風になって」のタンゴアレンジを演奏されたんだけどそれが一番良かったかな。バイオリンとバンドネオンの音がとても綺麗でした。休憩を入れて2時間半近く苦痛な時間でした(>_<)
 
     映画『ボブという名の猫』   1016年 イギリス制作   103分

原題は「A Street Cat Named Bob」といいます。同名タイトルの原作があり実話で、その映画化です。
ホームレス同様の生活をしていたひとりの青年が、ある日一匹の野良猫に出会い、そこから彼の人生が大きく変わっていくという大まかなストーリーです。
ロンドンでプロのミュージシャンを目指すジェームズは、夢を果たせず、薬物に依存、家族にも見放され、ホームレスとしてどん底の生活を送っています。そんな彼を更正させようと何かと力になってくれるボランティア団体のヴァル、彼女の尽力で小さなアパートに住むことができるようになった。そのアパートに入った初日にジェームズのもとに迷い込んできた一匹の野良猫。足をケガしていたその猫はボブと命名され、ジェームズはそんなボブを有り金をはたいて看病します。すぐ近くに住むベティは動物のことをよく知っていて、何かと相談に乗ってくれる、久しぶりに友達ができて前向きになり始めるジェームズ。それ以来、いつも一緒に行動をともにするジェームズとボブ。彼の演奏中は肩の上に乗っていたり、ギターの上に乗っていたりする、そんな彼らの姿は次第に世間の注目を集めるようになり、収入も増えてくる。ベティとも良い関係を続けつつ、しかし100%薬物を断つことができなかったが、そんな時、ベティの兄は薬物によりなくなったことを知る。彼を真剣に見つめるボブを見ても、真剣に薬物をたとうとするジェームズ。ヴァルとベティの協力のもと、ジェームズは薬を絶つことに成功し、そのあとはビックイシューを売ることで生活を立て直す。いつもボブと一緒に売っている姿が人気となり、その話を聞いた出版社が本を出さないかと誘う。ジェームズはすべてのことを告白するように本を書き、その本はまたたく間に大ヒットする。1作2作と書き進み、やがて支援住宅を出て家を買い、薬物依存の人の厚生の手助けと動物保護のボランティア団体を立ち上げて活動を続けている。このボブ役の猫ちゃんは1匹は本物のボブで、あと6匹がでていたそうだけど、どこで入れ替わったのか全くわからなかった。よく見ると目の大きさが違うくらいしかわからなかったけど、賢い猫ちゃん達でした。あんなにじっとしていられるなんて実家のテンは1秒でもうダメだわ(T_T) ヴァルという女性どこかで見たなぁ・・・と思ったら、ダウントンアビーの侍女アンナ役の女優さんでした。すっかり雰囲気が変わっていたし、綺麗いなっていましたヽ(*´∀`)ノ
2017年8月27日(日)  大阪ステーションシネマ
 
    映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』   2017年アメリカ  90分

ユニバーサル・スタジオとイルミネーション・スタジオによる人気アニメーション「怪盗グル―」シリーズの最新作。晴れて結婚したグルーとルーシーの前に、新たな敵バルタザール・ブラットが現れる。1980年代に子役として人気を博した過去の栄光にすがり、80年代ファッションに身を包んだバルタザールは、様々なガジェットを駆使して犯罪を繰り返し、グルーを反悪党同盟から追い出してしまう。そんな時、グルーにドルーという生き別れになっていた双子の兄弟がいることが判明。父親から莫大な遺産を相続しているドルーは、父の志を受け継ぎ天下の大悪党になることを夢見ていた。一方、グルーの相棒ミニオンたちは、グルーが反悪党同盟をクビになったことで再び悪の道に戻ってくることを期待していたが、グルーにその気がないことを知り、新たなボスを求めて旅に出るのだが……。日本語吹き替え版は、シリーズおなじみのグルー→笑福亭鶴瓶さん、アグネス→芦田愛菜ちゃん、ルーシー→中島美嘉さん 双子の弟ドルー→生瀬勝久さんらが続投し、バルタザール→松山ケンイチさんが務めました。
途中グルーとドルーが入れ違うところでは大阪出身の生瀬さんの大阪弁が超自然で面白かった。
ミニオンがあまり出てこなかったのがちょっとさみしかったですが、面白かったです。
劇場は超満員、大人気なミニオンですねぇ〜ヽ(*´∀`)ノ

2017年7月30日(日)   大阪ステーションシネマ
 
    サマーポップスコンサート  関西フィルハーモニーオーケストラ 指揮 藤岡幸夫

毎年7月最終日曜日に開催のサマーポップスコンサートです。関西フィルで指揮は藤岡さんです。会場は例年立ち見が出るほど大盛況ですが、今年は立ち見ではなくて、補助シートがたくさん作られていました。大好評のコンサートです。今年で16年目になるそうです。私が行き始めてからはもう10年くらいになるでしょうか。選曲は指揮の藤岡さんの好みがとても反映されているような気がします。映画のテーマも多いのですが、これも藤岡さんがとても映画がお好きだということもあると思います。すごく良くご存知で曲紹介のアナウンサーがいるにも関わらず、映画のことを語る語る・・・・(´▽`) でも、そのお話を聞いてから聞くとまた違った聞こえ方がするような気もします(^^ゞ 毎年必ずと言っていいほど入る「ひまわり」は藤岡さんの好きな映画ベスト3に入るそうです。私も大好きな映画ですが、今日はそのお話がまた長かったけど、年と共に映画を見るポイントが変わるという話もすごく頷けました(*´∀`*)去年は却下されて演奏できなかったけど、今年はまた入れてもらったのだそうです。今回の超目玉ゴジラのテーマ、これは平成に入ってからのゴジラの映画で、これもまた藤岡さんいわく、この3作に限っては特別に良いと言われていました。そして作曲の大島ミチルさんにわざわざ電話をして演奏したい旨を伝えたら快諾され、さらにはこのコンサートのために3部作組曲を編曲し直してくださったのだそうです。なので「平成ゴジラ組曲初演」と紹介されました。さらにビックリなのは、コンサートが始まる前から私の席の前の人たちが何やら同じ業界の人なのか話題が気になっていました。そしたらこのゴジラの曲を紹介するときに大島さんも来たいと言われていたけれど海外出張が入ってこれなかったということ。でもこの映画の監督手塚さんという方が自分でチケットを買ってくるという話を聞いてびっくりしたということで舞台に呼ばれました。その方が私の前に座っている方でびっくり(°д°) 監督さんだったんですねぇ・・・上から目線な話をされていた割に藤岡さんを初めて見られたみたいでびっくりでした。舞台で初めましてみたいな挨拶をされていました(´▽`) 大島ミチルさんが改めて編曲し直されたゴジラ組曲圧巻でした。ソフトな曲あり、力強い曲ありでやっぱりこのコンサートは毎年外せませんヽ(*´∀`)ノ BSジャパンのカメラが入っていました。
Part 1 永遠のスタンダード&スクリーン・テーマ
●「ラ・クンパルシータ」
●「ミスター・ロンリー」 ← 城達也さんのジェットストリームが・・・。
●「恋はみずいろ」
●「マイ・ウェイ」
●「ひまわり」 ← 今年は特に長くて素晴らしかった(*^^)v
●「風と共に去りぬ」より ← 何度聞いても映像が浮かびます。

Part 2 華麗なるシンフォニック・ポップス!
●「リベルタンゴ」
ビゼー/歌劇「カルメン」第一幕への前奏曲より ← お馴染みのカルメン、素晴らしかった。
●「サンダーバード」のテーマ ← 圧巻の大迫力の演奏でした
●「美女と野獣」
●「スーパーマン」
●大島ミチル/平成ゴジラ三部作組曲 ← 圧倒的な迫力の演奏凄かった。
(「ゴジラ×メガギラスG消滅作戦」「ゴジラ×メカゴジラ」「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOS」より)
アンコール オリーブの首飾り  サンバ・キュリオカ
2017年7月30日(日)  ザ・シンフォニーホール
 
    映画『こどもつかい』   2017年   2017年 松竹   111分

娘が見たいというからお付き合いで見てきました。私はこの手の映画はあまり好きじゃないです。
怖くないし、まるでお笑いにしか思えないから・・・(´;ω;`)
タッキーこと滝沢秀明さんが映画初主演だそうです。「呪怨」シリーズの清水崇監督とタッグを組んだホラーです。とある郊外の街で子どもたちが次々と行方不明になったかと思うと戻ってくるのですが、様子がおかしくなります。さらにその子供の親が相次いで不審な死を遂げる事件が発生。ネット上では、行方不明になった後に帰ってきた子どもと遭遇した大人が、3日後に謎の死を遂げるという噂がかけめぐり、地方新聞の記者・江崎駿也は、その事件に興味を抱き真相を追いはじめる。一方、駿也の恋人で保育所に勤める尚美は、ある男の子の母親が夜中になっても迎えに来なかったため、その男の子を預かることにしますが、そこへ事件の鍵を握る謎の男「こどもつかい」が忍び寄り、男の子がいなくなってしまう。子供たちはいなくなって戻ってきた時には必ず奇妙な歌を歌うのです。駿也はその歌を録音して歌詞から謎に迫っていく過程がなかなか面白いです。タッキーが子どもの霊を操って大人に呪いをかける謎の男こどもつかい役を演じていますが、最初誰か全くわからなかった。黒い帽子に黒いマントで全く無表情な役です。でも、結構上手く演じていたと思います。「Hey! Say! JUMP」の有岡大貴くんが事件を追う記者・駿也役を演じています。こちらも結構お上手でした。複雑なストーリーですが、根底には子どもの虐待っていうのがありました。虐待している親たち見ろ!とか思ったりしますが・・・。怖いというより切ないか映画かな。怖いより気持ち悪い映画が特に嫌いなのでこの映画もそんな感じかな。英語がわからない子供たちがそれを聞いたまま上手く日本語にして歌う歌の歌詞がかなりポイントです。そこんとこは面白い。

2017年6月26日(月)   大阪ステーションシネマ
 
    映画『ジーサンズ 初めての強盗』   2017年アメリカ   96分

モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン、アラン・アーキンという3人のオスカー俳優の共演映画です。
3人は40年以上勤めてきた会社の同僚で、老後も仲良く平穏に暮らしているが、突然に会社が別の会社と合併して、年金が打ち切られてしまう。住宅ローンの支払いにも困ってしまう。そんな時一人が銀行に行ったときたまたま銀行強盗に遭遇してしまう。その強盗はまんまと多額の現金奪い逃走。そこで年金もなくローンも支払えないので3人で銀行強盗をしようと企む。あの手この手で銀行強盗の手ほどきを受け、万全の準備で望むが、果たして成功するのか・・・。
まあ、そんなアホなぁ・・・・と突っ込みたくなるような内容ですが、コメディーとしては面白いかな。
どこの国でも年を取るというのは同じようなことなんだなぁ・・・って思うと我が身につまされる(>_<)
コメディーの中にも年寄りの悲哀みたいなのがあって面白かったです。
モーガン・フリーマン老けましたね・・・・(´;ω;`)


2017年6月26日(月)   大阪ステーションシネマ
 
   カルロス・マリン in CONCERT JAPAN 2017    2時間15分

IL・DIVOのバリトン担当のカルロス・マリンの日本初ソロコンサートです。
スペイン出身でミュージカルの主演を数々演じた後現在は4人組の超人気コーラスグループ「IL・DIVO」の一人として世界各地で公演しています。
今回は別れた元妻イノセンスとの共演です。ミュージカルナンバーからアメリカンポップ、スペインの曲などバリエーション豊かな選曲でした。オーケストラは日本の人たちだけど、バッグダンサーは一緒に連れてきていました。抜群にスタイルが良い人たちばかりでスゴイ(°д°) 彼の声量も半端なくて素晴らしかったんだけど、途中一番の盛り上がり「オペラ座の怪人」のところで元妻イノセンス登場、デュエットした後から妻のソロステージとなり、なんとなく衣装やダンス、歌もレディー・ガガ+マドンナ+アデル÷3みたいな舞台になっていました。でも、彼女たちほど歌も踊りもうまくなくて・・・まだあるの?とげんなり。余りにもカルロスとの色の違いがありすぎ。客席が幾分引き気味だった感じが伝わってきた。マイウェイ、見果てぬ夢、トゥナイトなどなど有名な曲ばかり、アンコールはグラナダとtime to say good bye もうあまりの声量と迫力に圧倒されました。素晴らしかったヽ(´▽`)/ で、おまけのお話、このコンサートにはVIPパッケージというのがあって、チケットと彼のグッズ一式、それを入れるスペシャルリボンつき紙袋とバラ1輪、直筆サイン入りパンフに超ビックリな握手とハグと2人での写真撮影、リハーサルの見学がついてなんと5万円と言うチケットがあります。さらにリハーサルでは携帯での写真、動画を撮るのは自由、これもビックリです。かなりの人たちが参加していたようで、リボンのついた紙袋を持っている人がいっぱいでした。握手までは良いけどハグって・・・・(>_<) 舟木さんでは天地がひっくり返ってもないわ゚(゚´Д`゚)゚ ただ、参加者の年齢高し、カルロスさんもちょっと引いたかも・・・(´▽`)
2017年6月5日(月)  大阪フェスティバルホール
 
    映画『ゴールド 金塊の行方』   2017年アメリカ   121分

マシュー・マコノヒーが1990年代に株式市場に大混乱をもたらした、
通称「Bre-X事件」を自身の製作、主演で映画化した犯罪サスペンス。つまり実話の映画化です。鉱山事業に失敗し、破産寸前に追い込まれたケニー・ウェルズ(マシヒューマコノヒー)は、謎めいた地質学者の話を信じて、インドネシアの山奥で巨大金脈を発見しようと奔走する。一攫千金の夢見て、全財産をその学者に託して発掘に邁進する。そしてついに金鉱を発見したと学者に告げられる。そしてケニーは一躍時の人となる。ウォール街でも彼に投資したいという人がいっぱい現れ、潰れそうだった会社は上場を果たす。次々に彼の会社とパートナーになりたいという会社も現れてくる。「金のツルハシ賞」を受賞し有頂天になっているところへ、170億ドルの金塊が一夜にして消えたというニュースが飛び込んでくる。一体何が起きたのか全くわからないケニー。FBIに捕まってしまうが、全く何もわからないところへ、真相が次々を明らかになる。そもそも金鉱を掘り当てたという話そのものが地質学者にでっち上げられていたことが判明。インドネシア政府に学者は捕まり行方不明となり、お金の行方もわからなくなるが、ケニーの無罪は証明される。無一文になってしまったケニーは去っていった元妻の家を訪ねる。そこで溜まっていたケニー宛の郵便を渡され、その中の1通の封書に、地質学者からの手紙が入っていた・・・・さて、超ビックリなラスト(´▽`) 面白い映画でした(*^^)v
ケニー役のマコノヒーはこの役のために太った上に髪の毛も剃ってハゲになっての熱演だったそうです。
2017年6月5日(月)   大阪ステーションシネマ
    映画『3月のライオン』後編   2017年日本   139分

前編に引き続きの後編です。若きプロ棋士桐山零くんのその後です。最初に前編のあらすじみたいなのがあると思ったけど、全くなくていきなり続きから始まりましたが、うまいこと本編の中に前編の重要ポイントを入れ込んでありました。新人王になってから獅子王のタイトル保持者に挑む騎士たちの戦いを通して、それぞれを取り巻く家族、友人たちをうまく絡めてストーリーが進行してきます。零を引き取り育ててプロ棋士に育て上げた幸田(豊川悦司さん)とその家族との関係。ふとしたことで知り合った川本姉妹の家族関係と零との関係、ライバルのプロ棋士たちとの戦いなどなど、結構内容盛りだくさんです。両親の離婚、そのあと母を早くなくし姉妹だけで暮らしている川本姉妹のもとに父親がやってきます。川本姉妹と零の関係、そこに今更に父親の登場この微妙な心の動きをなかなかうまく描いてありました。更には幸田親子と零とのこれまた微妙な関係も・・・豊川さん演じる父親としての難しいところがこれまたいい感じに描いてあって、(´ε`;)ウーン…といろいろ考えてしまいますねぇ。人と人の繋がりは血縁関係だけでは簡単に語れない部分もあり。コミックといえども物語としてよく考えられているなぁ・・・と思いました。今現実の世界でも若いプロ棋士が活躍していて将棋を知らない私も興味を持ってニュースなんかを見るので、この映画もなかなか面白かったです。将棋を知っていればもっと面白いかもなぁ・・・と思いますがどうでしょう。
ラストシーンの山寺、すごく良い所みたいで行ってみたくなりました。
2017年5月11日(木)   TOHOシネマズ梅田
 
    映画『美女と野獣』   2017年 アメリカ制作   130分

言わずと知れたディズニーアニメ「美女と野獣」の実写版
ミュージカルになっています。
村娘ベルにはエマ・ワトソン、野獣にはダン・スティーブンス
このダン・スティーブンスはイギリスドラマ「ダウントンアビー」のシーズン1の最後の方から出演していたマシューを演じていた俳優さんです。
ほとんどは野獣の特殊メイクなので素顔が分かるのは最後の数分だけ。
せっかくの超男前なのに残念なところがありますが・・・・
メインメロディーとは別に映画用に野獣が歌う切ない歌が追加されているのですが、この歌がとても素敵です。さらに彼の歌声がまたとっても素敵です。
実写とCGを上手くミックスしてあるところがさすがって感じです。
いつも思うのはディズニーは椅子でも、時計でも、ポットでも何でもかんでも目や鼻をつけるのがとっても上手ヽ(*´∀`)ノ そうそう、タンスを演じていた人の歌が超うまい。ほとんどミュージカルの俳優さんを使っているとのことなので当たり前だけど。特にどうということもないけど、良かったかな。

2017年4月24日(月)   大阪ステーションシネマ
 
    映画『レゴバットマン ザ・ムービー』  2017年アメリカ  105分

おなじみレゴで作った登場人物や街、内容はバットマン他ありとあらゆる悪者が登場。一番の敵はバットマンでお馴染みジョーカー
バットマンに憧れるロビンこと少年ディックと、なぜか一緒に戦うことになるウェイン様の執事アルフレッド。
敵の描き方もブラックユーモアたっぷりでなかなか面白い。バットマンもちょっとめんどくさい正確に描いてあったり、映画のバットマンとはかなり違います。ゴッサムシティーの市長は女性、なんとなくフロリダシーワールドの事故を皮肉ったようなオルカが登場したりとほんとに見逃してしまいそうなブラックジョーク満載。レゴだけど子供向けの作品ではないですねぇ。私はレゴ人形の口の形が一時日本でめちゃ人気になったゴールデンエッグスのアニメの口にしか見えず、登場人物もそのアニメの中の人たちと重なって笑ってしまった≧(´▽`)≦アハハハ ただ、バットマンではとにかく憎たらしいジョーカーがこの映画では最後に良い奴になってしまうのがちょっとねぇ。悪い奴はあくまで悪く描くのがアメリカ流なのに・・・ってね。
まあまあって感じかな。

2017年4月15日(日)   大阪ステーションシネマ
 
    ミュージカル『コメディ・トゥナイト』  一幕 1時間25分  休憩 35分  二幕 50分

主演はミュージカル初挑戦の片岡愛之助さんです。共演はダイアモンドユカイさん、ルー大柴さん、松田美由紀さん、平野綾さん、内博貴さん、徳井優さん、高橋ジョージさん、ミュージカル界から鈴木荘麻さんと多彩な顔ぶれ
演出は宮本亜門さんです。アメリカでトニー賞を多部門で受賞したコメディーミュージカル。アメリカではローマが舞台になっていたものを、今作は江戸を舞台に大きく変えてあります。
薬問屋の一人息子が隣の遊郭の遊女を好きになりますが、その遊女はとある武士に身請けされることが決まっています。そこで薬問屋の丁稚(愛之助さん)がふたりを何とかしてやろうと紛争するという大まかなストーリーです。そこで巻き起こる超ドタバタ喜劇です。愛之助さんの奥様のこと、高橋ジョージさんの離婚ばなしのことなどなど、アドリブ満載の超楽しいミュージカル。歌はみなさんそこそこですが、鈴木荘麻さんの歌の上手さが際立っていましたが、さすがミュージカルの方、声の出し方が違いました。ジャニーズの内くんも頑張っていました。最後のオチも面白いです。そして最後の挨拶でも言われていましたが、今日は特にアドリブ満載だったり、セリフ忘れの人がいたり、ハプニングがいろいろあったそうですが、お芝居中はそれも笑いに変えてはりました。徳井優さん、とぼけた味わいを醸してました。ルー大柴さん、下手さがハンパじゃなくて出てきただけで場が白けました。もうちょっと勉強して!!最後のカーテンコールでハッピーバースデー〜〜と大きなケーキ登場。今日は高橋ジョージさんがデビューされて25周年の日なんだそうで、サプライズだそうです。思わずジョージさん泣いてはりました。挨拶で大阪に来るのは辛かったけど・・・と(>_<) そのあとロードをワンフレーズ歌われて会場大盛り上がりでしたヽ(*´∀`)ノ 新橋に続いてなのでチームワークバッチリのようですねぇ(*´∀`*)
生演奏の音楽もやっぱり良いです。最後愛之助さんが宙に浮きますよ(°д°) 特に内容があるわけじゃないけど、楽しいミュージカルでした(´▽`)
私のお席は9列花道のすぐ横、舟木さんの舞台ならとても正視できない位置だけど、今日はとってもよく見えました〜ヽ(´▽`)/

2017年4月13日(木)   大阪松竹座
 
     映画『ライオン 25年目のただいま』 2016年オーストラリア 119分

インドの田舎町で5歳で迷子になった少年が25年後にGoogle earthで自分のふるさとを見つけたという実話の映画です。
1986年、インドのスラム街で暮らす5歳の少年サルーは、兄と仕事を探しにでかけた先で停車中の電車で眠り込んでしまい、家から遠く離れた大都市カルカッタ(コルカタ)まで来てしまう。そのまま迷子になったサルーは孤児院のようなところに収容され、やがてオーストラリア人夫婦のもとに養子に出されることになります。夫婦は自分の子供はつくらず養子をとってその子達を愛して行こうと夫婦で決めたのです。妻にニコール・キッドマン、とても良いお母さんを好演。大学生になったサルーはいつも頭に自分を探しているであろう本当の母や兄のことが頭から離れず、25年後、友人のひとりから、Google Earthなら地球上のどこへでも行くことができると教えられた。サルーはおぼろげな記憶を頼りに毎日毎日Google Earthでインドの街を探しまわる。覚えていた町の名前も記憶違いなのか見つからず、諦めかけた頃ふとした記憶から駅で見た給水塔を見つける。そこから毎日のように歩いた道をだどってとうとう自分のいた街を発見する。養母にその事を告げる。そして25年ぶりに懐かしい我が家に帰り母と再会を果たしますが、いつも自分を大事にしてくれていた兄は、サルーが停車中の電車に乗ったその直後、別の電車に引かれてなくなっていたことを知ります。ちょっと切ないおはなしだけど、インドのスラム街の状況は今もあまり変わってないようです。年間8万人もの子供たちが行方不明になるというインド(>_<) こんな奇跡が起きたのはGoogle earthがあったから。すごいことですねぇ。最後に実際の親子の映像、オーストラリアから養父母が訪ねた様子の映像が映りホッとしますが、やっぱり切ないお話です。ライオンというタイトルがまたびっくりと感動!

2017年4月8日(土)  TOHOシネマズ梅田
 
     映画『3月のライオン』 前編   2017年 日本   138分

羽海野チカという方の大ヒットコミックの映画化だそうです。前編後編と分かれているそうです。交通事故で両親と妹をなくした零少年(神木隆之介)を父の友人である棋士の幸田(豊川悦司)が引き取り育てます。幸田には娘と息子がいて将棋の道を目指しています。その家庭に引き取られた零は将棋をするしか生きるすべがなかったのです。友達もなくただひたすら将棋に打ち込む零、どんどん強くなってプロ棋士を目指して行く中で、幸田は零に勝てない自分の息子と娘に将棋の道を諦めさせて違う道を行けと言いますが、それが後に零を苦しめることになっていきます。家を出てひとり暮らし始めた零は、偶然出会った和菓子屋を営む川本家の三姉妹との賑やかで温かい食卓に自分の居場所を見出していく。幸田の長女との微妙な関係や、この先の棋士としての勝負の世界がどうなっていくのか後編が楽しみですヽ(´▽`)/ 私は豊川さんが出ているので見に行ったのだけど、内容も結構面白かった。豊川さん素敵に年をとって来てはるなぁ・・・って思います。

2017年4月8日(土)   TOHOシネマズ梅田
 
    映画『SING』   制作 2016年アメリカ   108分

動物だけが暮らす世界、バスター(コアラ)は父から送られた劇場の支配人。過去の栄光ががなくなり崩壊寸前。そこで世界最高のオーディションをして人を集めようと思いつく。古くからの従業員のトカゲのクローリーおばさんにチラシの印刷を頼む。1等賞金をいくらにするか考えて1000ドルにしようとバスターは決るが、クローリーおばさんは間違って100,000ドルと印刷してしまい、気づかぬまま強風にあおられて街中にちっていってしまう。当然街中の人がオーディションに長い行列を作る。一日係でオーディションを終え、1次審査を終わり2次審査へ残る動物を発表。オーディションの様子も超面白いし、有名な曲ばかりでノリノリになってしまう。マスコミは面白おかしく決勝の様子をテレビで放送する。予想外の展開で豚、ハリネズミ、ゴリラ、ねずみ、ぞうとんでもない歌を披露してお客さんがどんどん集まりだす。有名な曲ばかりが半端ない歌唱力で歌われて本当に楽しくてノリノリになること間違いなし。動物の特徴をオーバーに表現しているところも面白い。良かったヽ(*´∀`)ノ
続編政策決定らしい、スゴ〜い、楽しみ(*´∀`*)

2017年3月18日(土)  大阪ステーションシネマ
 
   『戦国・ザ・リアル at 大阪城』   於:大阪城西の丸庭園

ユニバーサルスタジオジャパンが始めてパークを飛び出して開催するショーです。去年の大河ドラマ「真田丸」の大詰め大阪の陣をテーマにしたミュージカル仕立てのショーです。大阪城をバッグに舞台があり、その周りと大阪城をキャンパスにプロジェクションマッピングを映し出し、ショーが一層迫力を持ちます。すごくかっこよくて迫力もあり、すごく楽しいショーになっていました。ただ、外だということで寒い最中、見る方もみんな座布団とか毛布とかを持参して行っている人が多かったです。演じてい人たちもすごく薄い衣装でさぞ寒いだろうと思うとちょっと可愛そう。手が真っ赤になっていたし、最後にタッチしに来てくれるんだけど、手がとても冷たかった。本当に寒い中おつかれさまででしたヽ(´▽`)/
2017年3月12日(日)   大阪城西の丸庭園
   
 
    映画『素晴らしきかな人生』   製作 アメリカ  94分

ウィルスミス主演のヒューマンドラマで、結構内容的には難しいというか哲学的というか・・・。最後(;゚Д゚)!えっそうだったの!という意外な結末。
ハッピーエンドではあるけれど、そこに至るまでが難しい。









2017年2月27日(月)   大阪ステーションシネマ
 
    映画『ラ・ラ・ランド』   制作 アメリカ   128分

アカデミー賞でいろんな意味で話題になった映画です。
ただ、作品賞を取らなかった理由は頷けますねぇ。
アメリカらしい映画だと思うけど、感動するほどの映画でもなかった。
全面的ハーピーエンドでもないし、ちょっと切なさの残る映画です。
まあ、それはそれで良かったかなぁ・・とも思うけど。
主演女優賞を取ったけど、(´ε`;)ウーン…
特にずっと印象に残る曲がなかったのが私は残念だったかな。
映画の中で印象深い曲ってやっぱり大事だと思う。
曲を聞けば映画の場面が浮かぶっていうのが一番良いなぁ・・・
楽しい映画ではあったけど・・・(´ε`;)ウーン…


2017年2月27日(月)   大阪ステーションシネマ
 
    映画『マリアンヌ』   製作 アメリカ  124分

ブラッド・ピットとマリオン・コティヤールが豪華共演を果たし、過酷な時代に翻弄されながら究極の愛を試される男女の運命を描いたラブストーリー。というチラシ文句に誘われて、さらには謎なテレビCMに誘われて見てきました。
ときは1942年カサブランカ、カナダ軍機密諜報員のマックスとフランス軍レジスタンスのマリアンヌ。二人はある重要なミッションを通して運命的な出会いをします。二人は夫婦を装ってドイツ大使を狙うというミッションを果たします。その後ロンドンで再開したふたりは恋に落ち結婚し、空襲のさなかに子供が生まれ、幸せに暮らしている・・・・かのように見えました。その時カナダ軍から呼び出されたマックスは意外なことを告げられる。マリアンヌという女性は既に亡くなっていて、妻は別人で本当はドイツ軍のスパイだと。そんなことはないと反論するマックスですが、それを証明するために彼女を試してみろと命令を受けます。上司の命令に背くこともできず妻を試すことになる一方、彼女の過去を探ります。彼女の写真を持って探り周り、とうとう本当のマリアンヌという女性のことを聞き出すことに成功するのです。その女性はピアノが上手だったことを聞き出したマックスは妻を試そうとします。そこから衝撃のラスト。切ない終わり方です・・・・。戦争が生んだ悲劇?あの時代ならどこの国にもスパイっていたんでしょうねぇ。
面白かったです。久しぶりに見たブラピ、やっぱりかっこいいですねぇ。軍服姿が特にかっこ良い。この女優さんもすごく綺麗です。

2017年2月20日(月)   TOHOシネマズ梅田
 
    映画『ミス・ペレグリンと奇妙な子供達』  製作 アメリカ  127分

ご存知ティム・バートン監督作品です。彼独特の面白いキャラクターが多数登場。
ストーリーはフロリダで生まれ育ったジェイク少年は周囲に馴染めず孤独な日々を送っています。そんな彼のよき理解者であった祖父が謎めいた死を遂げてしまいます。その祖父がよく言っていた小さな島を訪れたジェイクは、森の奥で古めかしい屋敷を発見します。そこには美しいミス・ペレグリンと奇妙な子供たちが住んでいます。そのキャラクターがめちゃくちゃ奇妙で面白いのはディム・バートン独特の世界感です。やがて彼らと心を通わせるようになったジェイクは自分には特別な力があることに気づきます。そして屋敷に襲いかかる驚異の力と立ち向かっていきます。ところがこの屋敷に通じる道が分かること自体がジェイクが持つ不思議な力なのです。ミス・ペレグリンは同じ一日を繰り返していくという時間を操作する力を持っていて、その同じ一日の中でこの奇妙な子供たちと一緒に暮らしているのです。すごく面白い発想です。一日が終わる寸前にまた時計を一日戻して同じ一日が始まる。だから何が起こるかを全て分かっている子供たちは同じことを繰り返して生活しているのですが、あるときそれを覆す出来事が起き、ミス・ペレグリンが連れ去られてしまうのです。そこからジェイクと子供たちの冒険が始まる。さてさてラストは・・・・ほんとにティム・バートンは面白い。
私の大好きなビートルジュースを作ったのもティム・バートンです(´▽`)

2017年2月3日(土)   大阪ステーションシネマ
 
    映画『スノーデン』  製作 アメリカ・ドイツ・フランス合作   135分

アメリカ最大の機密を暴露した天才プログラマー、スノーデンとは英雄か、それとも国家の裏切り者か?
というキャッチコピーが付いています。なぜドイツ、フランスとの合作なのかも謎?
もちろんニュースが世界中に激震を与えたといっても良い位の出来事でした。
そのスノーデンの映画ですが、彼サイドから描いているせいかちょっと美化した描き方ではないの?と思う感じ。自分のやっていることで良心の呵責に耐え兼ねてのことというのは頷けるところはありますが、多かれ少なかれどこの国も似たようなことがあるのでは?とも思います。日本では個人の通信を傍受することは絶対にやってないということですが・・・。でも普通の人がウダウダ話を聞かれたって何も困ることはないとは思いますが・・・。
パソコンの話とか、専門用語が結構難しかったです。そして恋人も捨ててこの秘密を暴露したという割には今は恋人とともにモスクワで暮らしているということです。パスポートを無効にされたということは彼は無国籍?いろいろ謎だ〜(T_T)
映画的にはかなり英雄的に描いていると思います。
良いことだったのか良くなかったのか私にはよくわからない(T_T)

2017年2月4日(日)  大阪ステーションシネマ
 
    映画『未来を花束にして』   製作 イギリス   106分

女性にはまだ投票権が与えられていなかった1912年のイギリスの実話をもとにしたお話です。その頃、ロンドンでは女性参政権運動が起こっていました。メリル・ストリープ演じる女性はその先端に立って過激とも言える運動をしているカリスマ的リーダーでした。洗濯工場で働きながら夫と子供と3人で平凡に暮らしているモードはあるとき生まれて初めての疑問を持ちます。別の生き方があるのではないかと・・・。愛する我が子には自分とは違う生き方をして欲しい。ある時カリスマリーダーである運動家の講演を聞きに行きます。そこからどんどん自分の思ってきた疑問を解決していこうと、過激な行動を始めていきます。仕事場を追われ、夫からも突き放されてもモードは運動をやめませんでした。その後、1928年イギリスでも女性参政権が認められ、一気に世界中に広がっていきます。
この時代から100年、世界で女性が活躍していますが、その元ではこういう名も無い強い女性たちの戦いがあったのですねぇ。
映画の最後に世界各国で女性参政権が認められた年号が映し出されていきますが、日本がその中に記されていなかったのがちょっと残念。日本では1946年にアメリカでは1920年に認められました。アラブの国々で参政権が認められたのは結構最近です。
まだまだ女性の立場が守られていない国がいっぱいあるのですねぇ。

2017年2月4日(日)   大阪ステーションシネマ
 
    映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』    日本(松竹)   120分

テレビにうるさいほど佐々木蔵之介さんが出て宣伝をしていたのでちょっと見に行ってみました。関西出身の俳優さんが総出演みたいないわゆるヤクザ映画です。
とりあえず暴力シーンが多過ぎて、ストーリーなんてどうでもよくなったというか、見ること自体苦痛になってしまいました。
なんとなく想像は付いたけど、余りにもねぇ・・・・(>_<)
最後は続編を作るのか?と思わせるような感じの終わり方。
でも、もう見に行きません(T_T)





2017年2月4日(日)   大阪ステーションシネマ 
 
    布施明コンサート  『君に会いに行くよ』   1時間45分

今年初めての布施さんのコンサートです。布施さんは去年69歳でロックの年だから嬉しかったと…(*´∀`*)去年秋にリリースされた「君に会いに行くよ」という曲がロック調に作ってあるそうです。でその曲と同じタイトルのコンサート
最近の曲は布施さん自作の曲ばかりです。
今回のコンサートも例年のようにヒット曲はごくわずかで、ほとんどはコンサートのために書かれた曲が多いです。ヒット曲では、♪君は薔薇より美しい ♪霧の摩周湖 ♪積木の部屋 ♪シクラメンのかほり ♪落葉が雪に ♪カルチェラタンの雪
そしてアンコール1曲目の♪マイウェイ 最後は別れの曲(イタリア語)
コンサートの各所に散りばめられていてさりげなく始まるところがすごくよかった。
さらにはお客さんには評判が悪いとご自分で言いながらも、自作自演の小芝居も入っていたり・・・。スタッフにはやめろと言われているけれど、やっぱり入れたいのだそうです。そして自分で脚本を書いているとどんどんと言いたいことが増えてどんどん長くなるので、短くするのが大変だとか。もちろん半分はそのストーリーにあった自作曲が入っています。でも、私はこの小芝居がとっても好きです。去年までは英語の歌が多かったのに、今年はアンコールの1曲だけイタリア語であとはすべて日本語の歌。自作曲も全て日本語、それがちょっと残念です。海外アーティストの曲なんかも小芝居にあっている感じがすごく好きだったし、自作曲でもジャズっぽい英語の曲がいい感じだったのに、今回は全くなくてちょっとさみしい感じ。
この小芝居こそおしゃれで布施さんにしかできないジャンルだと思っています。しゃべりだしたら止まらなくなるから短めにしろともスタッフに言われると言いながらも軽快なトークも面白くて大好きです。そしてそのトークの内容、とても小難しく講釈が多くて舟木さんによく似ています(笑) お客さんもシ〜〜ンと聞いています(´▽`) ペンライトもなし、禁止ではないけどね(^^ゞ。 歌に対する真摯な姿勢も舟木さんにそっくり、やっぱり私が好きな理由が似ている(^^ゞ ひとつだけ舟木さんと違うのは新曲のCDは舞台で見せながらしっかり売り込んではりました(´▽`*)アハハ 大満足のコンサートと〜っても良かった(*´∀`*) 次はいつかなぁ・・・楽しみです。
今回聞けて超嬉しかったのは♪積木の部屋♪落葉が雪に♪カルチェラタンの雪
この3曲が聴けただけでも大満足で〜す(*^^)v

2016年1月15日(日)   大阪フェスティバルホール
  ニューイヤーミュージカルコンサート   3時間(休憩20分含む)

東急シアターオーブが主催するミュージカルの曲ばかりのコンサートで、アメリカ、カナダ、フランスで活躍中の人ばかりが集まっています。
例年は東京のみで開催されていたらしいけど、今年初めて大阪でも開催されました。2部構成で前編誰でも知っている有名なミュージカルの曲ばかりを集めてあります。ギリギリに知って大急ぎで買ったにも関わらず席は2階1列目中央とすごく良い席でもちろん音も最高、素晴らしいコンサートでした。どの人も現在大活躍中の人でその表現力は半端なくすごい(°д°) まるでミュージカルを現地で見ているような気分になるくらいでした。7時に始まったコンサートは終わってみれば10時を回っていました。本当に本当に素晴らしいコンサートでしたヽ(´▽`)/
1部  ANOTHER OP'NIN' ANOTHER SHOW「キス・ミー・ケイト」
    SEASONS OF LOVE「レント」
    魅惑の宵「南太平洋」
    雨に唄えば「雨に唄えば」
    虹の彼方に「オズの魔法使い」
    OLL I ASK OF YOU「オペラ座の怪人」
    踊り明かそう「マイ・フェア・レディ」
    LUCK BE A LADY「ガイズ&ドールズ」
    SOUND OF MUSIC「サウンド・オブ・ミュージック」
    ジプシーの踊り「カルメン・ジョーンズ」
    SHALL WE DANCE「王様と私」
    神よ何故?「ミス・サイゴン」
    A AM THE STARLIGHT「スターライト・エクスプレス」
    I GOT RHYTHM「クレイジー・フォー・ユー」
2部  TONIGHT「ウエストサイド・ストーリー」
    アメリカ「ウエストサイド・ストーリー」
    SAMEWHERE「ウエストサイド・ストーリー」
    ALL THAT JAZZ「シカゴ」
    SOUL OF A MAN「キンキー・ブーツ」
    ヴァルジャンの独白「レ・ミゼラブル」
    ポピュラー「ウィキッド」
    DEFYING GRAVITY「ウィギッド」
    DANNSE MAN ESMERALDA「ノートルダム・ド・パリ」
    MUSIC OF THE NIGHT「オペラ座の怪人」
    FOR GOOD「ウィキッド」
    ONE DAY MORE「レ・ミゼラブル」
ENCORE    すべての山に登れ「サウンド・オブ・ミュージック」
         ショーほど素敵な商売はない「アニーよ銃をとれ」より

2017年1月11日(水)   フェスティバルホール    
 
     映画『ブラック・ファイル 野心の代償』   制作アメリカ   106分

今年初めて見た映画はちょっとサスペンス
ご存知アル・パチーノとアンソニーホプキンスとイ・ビョンホンの映画です。
主役の人は初めて見たような気がするジョジュ・デュアメルですが、トランスフォーマーで有名な人らしい・・・見たことないから知らなかった(>_<)
大手製薬会社の会長をアンソニーホプキンス 大手弁護士事務所の敏腕手弁護士をアル・パチーノ
大手製薬会社を相手に薬害問題を追っていた弁護団、そこに若手弁護士ベン(ジョジュデュアメル)が野心を抱いて割って入るところから始まる。
ベンは美女エミリーに出会い、製薬会社の機密資料を手に入れることとなる。製薬会社を追い詰めようとするベンとエミリーとの不倫を疑うベンの妻、さらには謎の男(イ・ビョンホン)が絡んでややこしくなっていく。弁護団は今まで数々この製薬会社との訴訟をやってきたが、ほとんどが負けてしまっている。そこには裏があることにベンが気づくが・・・。そんな時エミリーが何者かに殺されてしまう。さらには妻と自分も命を狙われることになる。訴訟は多額の和解金で決着したかに見えるが・・・・。エミリーを殺したのは会長でも弁護士でもないとわかるが・・・。最後の最後にエッΣ(゚д゚;)という人が犯人と判明するが・・・。なかなか面白い展開で最後までどうなるのかと油断できない展開。ただ、製薬会社の悪事をもっと追求するのかと思っていたけど意外な方に展開するところが(´ε`;)ウーン…な感じではある。つまりは社会派のドラマではなくあくまでサスペンスであるということかな。でも、なかなか面白かった。イ・ビョンホンを何故使っているのかが謎??(´;ω;`)

2017年1月7日(土)   大阪ステーションシネマ