60周年の記念すべきコンサートのどうでも良い私の感想(;^ω^)

東京国際フォーラム ホールA   2022年1月19日(水)  13時開演

いよいよ始まった60周年イヤー、ご時世はとんでもなくややこしいことになっている中、予定通り開催されたのは本当に良かった。行くかやめるか直前まで迷った末、娘たちの心配の声を気にしつつも意を決して行くことにした。しかし寒波の中の日本、雪で遅れる心配もあるので1時間遅れても大丈夫なように早めに出ることにした。思えば50周年も同じ会場で行われた、その時は朝から新幹線で人身事故があり、駅に行くと東京行が止まっていた。まさかこんな時にと焦ったけど、何とか動き始めた新幹線に飛び乗って何とか間に合った。あれからもう10年か・・・とそんなことを思い出しつつ今回は1分も遅れることなく定刻に到着した。会場へは東京駅からひと駅乗っても良いし、歩いても行けるらしいので、時間に余裕もあるから歩こうかという事で歩き始めたらなんと5分かからずついてしまってビックリ、こんなに近かったんだ(*^▽^*) 着いてから振り返ると東京駅がそこに見えている。こんなに近いのならひと駅電車に乗るよりずっと早いって思った次第。新幹線で東京に来る楽しみの一つは富士山、なのに今日は裾の方だけを見せてその上はすっぽり分厚い雲に隠れていて残念(+_+) 新幹線も思った以上にたくさんの人が乗っている、さすがに日本の大動脈だけのことはある。早く着きすぎたので会場周辺をうろうろして時間をつぶし、いよいよ開場、長い列が続く中会場へ。記念の年のスタートコンサートだけあってロビーには各方面からたくさんの花。華やかな感じですが、このご時世、ロビーはうろうろすることもなく自分の席へ。いろんな記念のグッズとか立て看板とかパネル展もあったようで見ればよかったとちょっと残念でした。それより無事に帰らなくては…と思って(;^ω^) 会場に入ってすぐにびっくりしたことはあの大きな大きな液晶画面がない。50周年の時は舞台両サイドの上の方に大きな液晶画面があり、舞台がアップで映し出されていたので少々席が遠くても良く見えたのに今回はない。あの画面が取り外せるとは思いもしなかった。誰のコンサートを見てもあの画面はあったのに残念(+_+) 次に見たのは立派なカメラが4台、会場前の方の両サイド、中央通路の中央、最後部と4か所でスタンバイ。係の人に聞こうかと思ったけど止めた(+_+) きっとコロンビアに違いないと思いますが、どうかしら?50周年の時録らなくてきっと後悔されて今回はちゃんと撮ってくださる?期待したいと思います。あと真ん中のカメラの前に大きなレンズの一眼レフを持った人が一人、取材のカメラでしょうか。ニッポン放送が主催者に入っているからその関係?と思っていたら次の日スポーツ報知に記事と素敵な写真が出ていました。舞台は会場が広すぎるせいか思ったより小さめに見えたけど、ほかのところよりきっとものすごく大きいんでしょうね。幕がないのも特徴だけどバンドメンバーさんが入ったり出たりするのも見えるのが良いなって思います。いよいよ開始のブザーが鳴って会場が暗くなりました。
1部オープニング、いきなりのものすごいティンパニーの音、わっやっぱりティンパニーだ(^・^)
その後しっとりと初恋のイントロが始まり舞台中央の何時もの階段は向こう側にも階段があってそこを上がって舟木さん登場です。大きな大きな拍手で初恋から始まりました。1部は和ものか?と予想をしていたけど大当たり、遠目だけど白い大島紬かと?高級そうな光沢のアンサンブル、濃いグレーの帯かしら?襦袢の襟も同色、そして黒足袋に下駄。私は草履のほうが好きだけど(;^ω^) 
初恋から始まって抒情豊かな曲をずらり、しっとりと優しく歌ってくださいました。最初の声はん?と思ったけど、2~3曲目あたりからは何時ものようにつやのある良いお声に。そして私の大好きな夕笛がピアノだけの伴奏じゃなくてフルートのイントロが入る伴奏でめちゃくちゃ良かったです(^^)v 私はこっちの方が断然好きです。贅沢を言えばここにバイオリンも入れてほしかった(n*´ω`*n) 絶唱の3コーラス目の転調したのも良い。悲しい中にも未来が見える感じがする。夕笛~絶唱と続けば残雪も入れてほしかった(;^ω^) 50周年の時には入っていたのに…残念。でも1部締めの恋唄すごく良かったです。幕がないので1部の終わりもエンディングメロディーとともに階段の向こうに降りて行かれました。何時もは幕があるけど幕がないのも新鮮で良いですね。


~30分の休憩~
私は休憩時間に随分長く会っていない舟友さんたちとしばしおしゃべりをすることができてすごく嬉しかった。ややこしいことになる前は舟木さんのコンサートと舟友さんとの語らいのひと時はセットになっていました。おしゃべりすることでコンサートが体の中に定着するという感じかなって思っていましたが、この2年間本当に楽しみは半減してしまっています。でも今日はまたほんの少しでも元気なお顔を見れたのは嬉しいことでした。広い会場でうまく会えたのはほんとにうれしいことです。


そして2部です。また会場暗くなってバンドメンバーが入ってきてオープニングメロディーが始まりパ――っとレーザー光線が会場に広がりました。1部にはなかったレーザー光線がかなり華やかで素敵です。そして大好きな君へ心込めてのイントロに変わっていきました。いや~この曲本当に好きです。どうでもいいことだけど、私のお葬式にはこの曲をエンドレスで流してほしいと思っています(´∀`*)ウフフ で黒のタキシードの首にグレーの柄のシルクのようなマフラーをかけた舟木さん登場(◎_◎;) 本当にこの曲大好きです💛 終わるや否や「きざな奴だなぁと思ったでしょ?」と舟木さん、私は思わないけどびっくりした。でもすぐにワッあのチラシと同じスタイルだって思いました。そうか・・・今までチラシはチラシ、舞台衣装は別でした。でも今回はあのチラシ通りの姿で颯爽と登場なんて憎いじゃないですか(*^▽^*) いや~なんだかいつもと違う何かを感じました。この直観はのちに大当たりだという事になります(〃´∪`〃)ゞ それにしても音楽、照明、衣装とこんなに予想外な登場の仕方って!! そして始まりはラブソング集5曲、歌い終わったら暑いからとマフラーを袖に向かって丸めてポイっ(⌒▽⌒)アハハ! なんか笑えちゃう。でもえっ?ここでこれを全部歌っちゃったら後は何を?と思っているとバイオリンを持った向島さんが登場、左端の私の席からは見えなかったけど一緒にPタケちゃんのピアノの横に男性コーラスさん4人が登場されていたみたい。いったい何事?と思っていると舟木さんのお話が、こんなところでやっちゃいけないこと?組曲のお話、ん???予想通り日本の四季?夢二の郷愁は一寸場違いと思っていたので・・・でもそういう組曲はやったことがあるけど、今日は60周年という事で自分がやりたくても今までできなかったことをわがままを言ってやらせてもらうと・・・え?まさかほかの組曲ってあれ?わお~~まさかのまさかがおきました。ずっとずっとこれをやってほしいと願っていたけど、もしあるとしたらふれこんかラブコンかと思っていたのに、こんな記念すべきステージで聞けるなんて・・・もうすでにウルウルです(´;ω;`)ウッ… どういう風にダイジェストになっているのか、どの曲を選ばれたのか・・・・引き込まれて行きます。すごくリアルな波の音がしばらく続きます。冒頭のメインテーマのラスト部分、コンサートでテーマとして1曲で歌われるときは必ずラストをオクターブあげて歌われますが、今回はレコードのままですごくこれが聞きたかったので良かった~(^・^) そして懐かしい♪白馬のルンナは内藤洋子ちゃんのレコード音源から?、可愛い声であの可愛い顔が浮かびます。歌の間のナレーションは一部変更されているところもありました。ちょっと時間経過を説明的にされたのかも?ナレーションはレコードの時のあの一寸しろうとくくさいしゃべり方がこのお話には合っていると思うけど、いまの舟木さんのナレーションも淡々としていて、それが一層ストーリーに入り込ませます。初めてLPレコードを聞いたときの感動や、映画を見たときの感動がつい昨日のようによみがえってきます。結末は分かっているのについつい死なないでと・・・ 途中に入る男性コーラスさんの力強い声が一層物語をドラマティックにしているように思います。最初コーラスの方が見えなかったので録音音源と合わせたのかと思ったけど、それにしては本当に迫力あるし良く合ってると感心してみていましたら、あとで生のコーラスさんだと聞いて納得した次第です。男性4人女性3人のコーラスを使うなんてこんな贅沢なコンサートあるでしょうか・・・・(^・^) レコードに入っていた曲はすべて歌われたのではないかしら?本当に上手にダイジェストにまとめてあると思いました。まとめてあるといっても40分を超えていたそうでまさしく大作です。ティンパニーの音もインパクトがあるし、バンドの皆さんのとても9人とは思えないダイナミックな演奏、美しい旋律を奏でるバイオリンも効果的で本当に映像が浮かんでくるようですが、むしろ映像以上の想像を掻き立てるものでした。途中の不安定な音程の歌も見事に歌われたし、軽やかなリズムも軽快で本当に素晴らしかった。そしていよいよラストクライマックスへ・・・満天の夜空を白馬が駆けるのを見た、あれは君の化身だろうか・・・というところ、舞台上はブルーの小さなライトがまるで満天の星空のようになっていて、さらにレーザー光線は海を思わせるように天井に波形を描き会場中に広がっていきます。それはそれは幻想的できれいでした。そしていよいよラストのメインテーマ、これは何時ものコンサートの時と同じ伴奏でラストフレーズは1オクターブあげて見事に歌い上げられました。もう会場からは拍手の嵐です。力いっぱい手をたたきました、こんなに手が痛いほど拍手をしたなんて何年ぶり?ってほど拍手を送りました。頑張ってくれたバンドメンバーにもと舟木さん、立ち上がって礼をするメンバーにまた会場から割れんばかりの拍手。舞台と会場がこれほど一体になったコンサートってあるかしらって思うと胸が熱くなりました(´;ω;`)ウッ… さらに効果を高めた中川さんの照明、レーザー光線が広い会場中に広がって上ばかり見てしまった私。2階部分の下にそのレーザー光線が当たってとてもきれいな波模様を描いているのがすごくきれいでした。より一層の効果を高めたでしょうね。贅沢すぎる効果です。
興奮冷めやらぬ中、気分をがらりと変えて上着を脱いだ舟木さん、銭形平次でスタンディング。この尾を引かない演出もいいじゃない?って思います。そして次は学園ソングへ、上着はエメラルドグリーンのような色のジャケットへ。とっても素敵な色お似合いです(^・^) 学園ソング6曲に続いてラスト少年いろの空へ。歌い始め歌詞が・・・・ホッとされたのかうっかり忘れ?ヒヤッとしたけど何とか無事に歌い終わりエンディングメロディーとともに手を振ってまた階段の向こうへ。そこからはもちろんアンコールのものすごい拍手。今度はちょっと地味目のグレーのジャケットを着た舟木さん、、みんな旅人と浮世まかせ、みんな旅人は高音部がちょっとしんどそうって思った時もあったけど今日はとってもきれいな高音、浮世まかせもおおらかな歌い方、2曲歌ってマイクを置いて丁寧に三方にお辞儀をされてまた階段の向こうへ。え~ラストが浮世まかせ?もうちょっと盛り上がる明るい歌で終わってほしかったのに…と思いつつも拍手を続けたらひょっとして今日は異例続きだからまた出てこられるかと・・・するとスーやんが会場に向かってもっと拍手をするようにとジェスチャー、わっ!これはまだあるぞ。。するとジャケットを脱いでベストだけの舟木さんが足取りも軽やかに再び登場。もう帰って寝ようと思っていたのに…と言いながら高校三年生を。多分ややこしいことがなければ会場と一緒に全員で大合唱するところだと思うんだけど、ここは舟木さんが一人で熱唱。多分本編でも入っていたと思う男性コーラスさんの声が本当に力強くまだまだ舟旅は続くぞと思わせてくれました。多分会場全員が「この曲からすべてが始まったんだよね」と思ながら心の中で一緒に歌っていたと思います。もうとんでもない盛り上がりと熱量のうちにコンサートが無事終了。感動でしばし動けない私、ウルウルしてしまいました。こんなにものすごいエネルギーのコンサートってあるんでしょうか。リハーサルの時ウエキさんや中川さんが大変だと頭を抱えてらした答えがこれだったのですね。何時もの事とはいえこのボリュームたっぷりのコンサートをラストに向けてどんどん声も迫力も増していく、なんて不思議な人でしょう。舟木さんの底力を見たような気がしました。そして私が中川さんのツィッターでよっちゃんがティンパニーと一緒に写っているのを見た時からきっと何かあると思っていたことがしっかりとんでもなく嬉しい現実となりました。私のこの第六感満更捨てたものじゃない(´∀`*)ウフフ

本当に本当に舟木さんありがとうございました。かかわってくださったすべての皆様ありがとうございました、そしてお疲れさまでした。感謝感謝、やっぱりこの人についてきてよかった、唯一無二の舟木一夫その人のファンでよかったとつくずく思ったコンサートでした。

長々とつまらない独断の感想に最後までお付き合いいただいてありがとうございました<m(__)m>



フェスティバルホール    2022年6月21日(火)

待ちに待った関西初の通常コンサートです。あいにくの土砂降りの雨の一日。2700人入る大きな会場は満席、本当にいっぱいでした。私の席は1階中央の通路のすぐ後ろのボックス席。なんとも贅沢なお席。ひとりの席がかなり広くてゆったりです。そしてその通路の前には車いす席があるんだけど、今まで見たことがないくらいたくさんの車いすが並んでいました。舟木さんのファンもそういう年になったってことでしょうか。 

一部幕が開いたら、白い大島っぽい生地の着流しで登場。帯はグレーの兵児帯でちょうちょ結びが可愛い(^・^) でも足元は下駄、階段を降りるのを1段1段見守ってしまった('◇')ゞ 今回初恋からってのが私はいまいち好かんのだけど・・・この曲今も好きになれないのです(+_+) 
フェスティバルホールは広いので拍手も手拍子も後ろの方の音が少し遅れて聞こえます。
そしてレーザー光線が後ろに届くまでが長い。1階後ろの天井と壁の境目のところにうまくあたるようにしてあるので、そこにきれいな波形ができます。毎回レーザー光線があるとそこを見るのが楽しみです。出ている光線は白く見えるのに当たって描く柄はいろんな色が出ていて不思議です。
ちょっと右の方の席だったのでまたコーラスさんとサックスの小林さんが見えないかと思ったけど、今回の会場は広い分舞台の大きさも半端なく、スピーカーをいっぱい置いてあるにもかかわらずしっかり全員の方が見えました。
両サイドの壁の凸凹にライトが当たると絶妙に光ってとってもきれいでした。皆さんそういう所は多分見てないよね?天井の凸凹にもライトが当たるときれいです。会場できれいなのは前だけじゃないんですよねぇ(´∀`*)ウフフ
一部の途中に入る、♪麦笛と♪帰るは1部が重くならなくしているような気がしました。そういえば曲目の紹介で、帰るのところ「カエル」じゃないですよって。
いくら外が雨とは言え「カエル」って思う人いる?(⌒▽⌒)アハハ! 

そして2部、幕が下りたまましばし流れるオープニング曲、そして幕が上がったらいきなり七色のレーザー光線が会場中に広がってワ~てびっくりです。
そしてイントロが流れるまで私の大好きな曲♪君へ心込めてだったことをすっかり忘れておりました(-_-;) なのでイントロが聞こえた瞬間感動です(´;ω;`)
七色の光線は会場の一番後ろの壁にきれいな波形を描いてそれはそれはきれいです。やっぱり舞台から見ている舟木さんのためなのかって思います。
だってお客さんでそれを見ている人なんて私くらいかも?照明と曲にうっとりです。
国際フォーラムの時と同じあのスカーフを首にかけて登場、歌い終わるとこの暑いのにエリマキしてきましたって舟木さん(^・^) 私としてはあの時のように「きざな奴だと思ったでしょ」って言って欲しかったのになぁ。照れ隠しのあの言葉好きです(´∀`*)ウフフ お天気の話をしばししてから、お天気のことはどうでもいいというようなことを言って、ようこそいらっしゃいましたと。ラブソング5曲歌ってさらにおしゃべりをして次の曲のイントロがはじまったらさりげなくエリマキを舞台袖までもっていって手渡ししてました。国際フォーラムの時のように、やっぱり暑いからいらないとか言って袖に向かってくしゃくしゃポイってするのが良かったな(^・^) 
今回は特に楽しみにしていたのが水色のひとのサックスソロの部分と夏子の季節のパーカッションソロのところ。
水色のひとは小林さんのアルトサックスの音色がとても大人っぽい感じで、水色のひとという曲をまるで別の曲のようにしています。こんなに良い曲だったかしらって思いました。そしてほかの会場と同じように「自分が主人公だと思ってるでしょ・・・」と舟木さんのぼやき。会場から大拍手、立ち上がって礼をする小林さん、また「立たなくてもいいよ」と舟木さん、お約束ながら楽しいやりとりです。夏子の季節のドラムとパーカッションの掛け合いも超楽しいです。今回はバンドメンバーそれぞれに見せ場を作ってあるのが舟木さんの心配り?スーやんは演奏の合図を出すのにたびたび立つから目立ってるけど、迫ちゃんだけが見せ場がないのでは?とちょっと心配しています(;^ω^) バンドメンバーを見ていると皆さんとても楽しそうに演奏されていて、これが舟木さんを支える力になっていると思いますねぇ。今までしんどそうだった高音がとてもきれいに出ていてまだまだ進化系?キーを上げたと書いてあった気がするけどすごいわ。
2部の衣装は国際フォーラムの時と同じですが、多分生地は夏の生地になっているのでは?と思うけどどうだろう・・・。
演奏、照明、そして舟木さんの豊かな歌声にうっとりしているうちにあっという間にラスト曲。そうだった、少年いろの空だったと改めて思って聴きました。
この曲も結構スケールが大きいんだなと思います。アンコールの♪浮世まかせは今回ちょっとアレンジが軽い感じになって良くなった気がします。最初発売になった時この曲はあまり好きじゃなかったけど、今年のバージョンで聞くと60周年のラストに置くには良い曲だと思うようになったかな。
ラスト立ち上がって拍手をしていると階段を駆け上がる舟木さんを見ながらこの場にいられる幸せを感じてウルウル(´;ω;`)
この会場でもう1度このコンサートを聞きたいと思ったけど、1回で終わりなんだなぁ・・・って思ったら余計にウルウル、もったいない。やっぱりフェスティバルホールの豪華な会場の大きな舞台に立つ舟木さんは輝いていました✨(((o(*゚▽゚*)o)))