コンサート見た聴いた思った(^^ゞ


55周年を迎えた舟木さん
今年はどんなコンサートなのでしょう・・・
私の勝手な感想をうだうだと書いていきま〜す(*´∀`*)


新歌舞伎座シアターコンサート    2017年2月26日(日)〜28日(火)   全4回公演

 大阪では55周年初めてのコンサートになります。 新橋演舞場と同じ内容の2部構成のコンサートです。
1部幕が上がると上品でしなやかな淡い色の大島紬のアンサンブル、黒い足袋に下駄というちょっと普段着っぽい装い。
オープニングは初恋、着物に合ったゆったりした曲が続きます。途中♪貝殻の歌あたりからバイオリンのお姉さんが加わって、それはそれは美しい音色が重なりました。夕笛の優美なイントロ、バイオリンとフルートの音色が美しい(´∀`*) 1部の最後は皆さん手拍子をと羽織を脱いで♪銭形平次、階段を上がっていかれる後ろ姿、珍しく兵児帯でちょうちょ結びが可愛い(*´∀`*) やっぱり羽織がない方が私は好き!着流しが一番素敵だと思います(^^ゞ そして誰がなんといっても、後ろ姿が素敵です(;・∀・)
少しほっそりされたかな?と思ったけど、いつもほっそりだもんねぇ、羨ましい(´;ω;`) 着物姿も美しくしっとりした曲の1部が終わりました。
30分の休憩を挟んで2部へ
 2部は真っ白ではないと思いますが、白っぽいちょっと艶のある生地のジャケットに黒いシャツ黒いベストとパンツ、ノーネクタイ、胸には黒いハンカチというお召し物。デビュー曲のB面♪水色の人から。この歌の後面白いお話をされました。A面とは全く違ったB面。あの当時高校三年生という余りにも変わった曲が果たして売れるのかどうかわからなくてB面には全く違った曲を選んだのではないか。もしA面が全くダメだったら急遽B面と入れ替えて・・・ということを考えていたのかもしれないと。高校三年生はヒットしたけれど、2曲目が出た時もやっぱりB面は全く感じの違う曲で、3枚目にしてようやくB面も同じ路線の歌♪ただ今授業中というのになった。つまり2枚目のレコードの時にもまだこのまま行けるのか疑わしくていつでも入れ替えられるように、つまり保険をかけていたようなものですねぇ・・・と。確かにあの当時はご自分でさえ日本中が大騒ぎをしていることについていけなかったとおっしゃっていましたから、レコード会社始め関係者の方があっけにとられていたのでしょうね。保険とは上手く言ったものだと感心してしまいました(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)納得。 2部の方でも途中からバイオリンのお姉さんが登場、美しい旋律をのせてくださいました。テンポの良い曲が続きます。舟木さんもこうしてたまに違う楽器が入るとその音色が効果よく働きますとおっしゃっていましたが、その通りとても効果的です。このバイオリンのあの美しい旋律は一体どなたが考えられたのか、だって主旋律とは全く違っていても邪魔にならない上に効果的なきれいなメロディーなんですもの。そしてこの方がとても楽しそうに、そして力強い弾き方をされるのでつい見とれてしまいました。願わくば夕笛などはもうちょっと繊細な弾き方でも良かったのでは?それともちょっとマイクの音量が大きすぎたのでしょうか。銭平などは力強くても良いんだけど・・・とせっかくのバイオリンのきれいな旋律がちょっともったいないなぁ・・・と思いました。高原のお嬢さんのバラードにもバイオリンは良く合います(*´∀`*) 東京は恋する〜北国の街のアレンジ、もう何年も変わってないような気がしますが、たまにはオリジナルの北国の街を聞きたい。クラリネットのイントロ大好きだったのになぁ・・・なんて思いつつ。そして久しぶりの♪君よ振り向くなでスタンディング、相変わらずボールは右へ左へ、私とは関係ないところへ。舟木さんは3階目指して必死(>_<) 半分位は3階に行ったのでは?って思うほど(>_<) ボールに「55th」という印刷を入れてありますとのこと。そしてサインは前の晩書いたもので、ボールは私とひと晩一緒に寝ましたって(;゚Д゚)! だからといってどうしましょう(´▽`)
 後半のジャケットはびっくりするような蛍光色の薄緑?黄緑?舟木さん曰く青りんご色だそうですが、舟友さん曰く王林かなって・・・そんな感じの色です。最初はびっくりしたけど、見ているうちにライトと相まってなんとなく綺麗な色だなぁ・・・と思えるように。慣れとは恐ろしいこと?(笑) 新曲から始まって最後の学園広場では、ワンコーラス歌ってから会場にマイクを向けられました。みんなで学園広場を大合唱。初日には舟木さんもマイクで一緒に歌ってらしたのに、楽日にはマイクを会場に向けたまま舟木さんはにこやかにマイク無しで歌っておられました。多分そんなに熱心なファンじゃない方もこのへんの曲は全部歌えるのではないでしょうか。あの当時は日本全国の人が歌えたんじゃないかと思うほど流行ったもんねぇ。社会現象といっても良いほどだったなぁ・・・・とちょっと遠い目の私(^^ゞ テンポ良くあの頃の歌の後♪春はまた〜〜で幕が下りました。アンコール、緞帳の向こうから聞こえる吉野木挽唄ですが、初日は普通に歌われて絶唱へと移っていきましたが、2日目からは最後のところに「小雪〜小雪〜」と呼ぶ声が入っていました(´▽`) なんで呼ぶ気になられたのか・・・・(?_?) 絶唱でもバイオリンの音色が綺麗でした。最後のジャケットは黒、シックな感じで収まりました。今年のバージョンは余りにも初心者コースだなぁ・・・・途中眠たくなるのでは?と思ったのですが、行ってみるとそんなことはなくて、みんなで初心に戻った感じ?舟木さんもとても丁寧に歌っている感じ、歌を押し付けるのではなく鼻歌のように歌えれば・・・・とかなんとか。なんとなく騙されたように聞き入っているうちに終わってしまったってかんじかなぁ。そしてやっぱりバイオリンのあの音色はとても効果的で曲が違った光を放っていたように思います。ホワイト系の曲とか、さ・す・ら・いのような曲も聴きたかったと思ったのですが、終わってみれば55周年はこれで良かったのかも?と思えてしまって、正しく舟木教の教えに取り込まれてしまいました(´▽`*)アハハ そしてひとつ不思議というかこのタイミングのコンサート、船村先生のお話が出るかと思っていたら、微塵もそんなお話はありませんでした。その人は昔では船村先生から宅急便で歌詞が届いてびっくりしたというお話をされていました。舟木さんらしいなぁ・・・と思いました。それにしても4公演全てを完売してしまう勢いはどこから来るのでしょう。盛んに72歳を連呼されていたけれど、その年で一人でこれほどのコンサートができて、これほどの集客ができる歌い手さんはほかにいるでしょうか?皆さんジョイントという名のセット販売なのに、我が君は素晴らしい、正しく唯一無二なのです(*^^)v

55周年コンサート    枚方市民会館     2017年3月15日(水)   昼夜

いよいよ関西初のソロコンサートです。大阪から京阪特急で15分ほどで着きます。市民会館は駅から5分ほどの便利なところにありますが、ちょっと古い。私が30周年前後に舟木さんに再会した会場です。お友達が枚方に住んでいて舟木さんがコンサートをするから行かないかと誘われて行きました。舞台に現れた舟木さんは痩せこけたあの舟木さんとは別人で、しばらくは本人なの?とお友達と顔を見合わせていたのを思い出します。
あれから25年、いや〜再びはまって25年ですよ(´▽`) 何度も舟木さんが言われるようにお互いに遠くまで来たもんだってことですねぇ。
まずはオープニングのメロディーがとても素敵です。ピータケちゃん作なのでしょうか、とてもいい感じのメロディーが流れ幕が開いて階段の上にシルエットの舟木さん。オープニングメロディーの後昔のドーナツ盤の君たちがいて僕がいたのイントロが流れそしてあのセリフ〜〜〜わぁ〜なんとも懐かしい、恥ずかしそうな甘い可愛い声、わぁ〜中学生の私はこのセリフにすっかり虜になったのでした。高校三年生もインパクトあったけど、私はやっぱりこのセリフが好きです。なので今も学園ソングの中では君たちがいて僕がいたがダントツで好きです(´▽`)照明が当たると深い赤に黒の縦柄、襟は黒サテン地のタキシード、珍しく黒い蝶ネクタイに黒と白のポケットチーフ、さらに珍しくエナメルの靴という衣装の舟木さん。にこやかに1曲目高校三年生。レーザー光線が美しい。トークの最後、あ言い忘れましたが森友学園の・・・・と今時の話題、校歌を歌いますと。゚(゚´Д`゚)゚。 会場大爆笑、どうもこの話題お気に入りのようだけど、コンサートで世情の話をしないというスタンスの舟木さんなのに珍しいです。できれば今までどおりスルーして欲しいところですが・・・。トントンと学園ソング、最後の友を送る歌は私の大好きな歌久しぶりに嬉しかった。その後たくさんの曲をお聞かせしたいからとメドレーで6曲、最後にその人は昔。これもまたブルーのレーザー光線が綺麗でした。そのあとは上着を脱いでベストだけでスタンディングを2曲、ボールうちは銭形平次ではなく夏子の季節の時。新歌舞伎座でも言われた昨日の晩に書いたサインボールはひと晩私と一緒に寝ました、だからどうだと言われても・・・と。確かにどうしようにもボールが手元に来ないんだもん(´;ω;`) 来た時にどうしようか考えるわ(*´∀`*) そして上着を来て後半へ。今度の上着は同じ柄で地色が濃い緑、とても上品な色です。ポケットチーフはさっきと同じ色だったような気がします。絶唱の前に階段を上がっていかれる途中でとても澄んだ綺麗な声で♪はぁ〜〜〜吉野吉野〜と〜吉野木挽唄。小雪さんのか細い若い声もとっても可愛い。映画のあの場面から切り取ってきたのだそうです。それにしてもこの頃の舟木さん歌が上手いのなんのって!!当たり前なんだけど、高音冴え渡り、素晴らしい声です。一気に絶唱を見たときにタイムスリップしてしまいました。歌の後この頃の歌には景色や季節を想像させるものがあると言われたのだけど、私はやっぱり映画の場面が浮かんでしまいます。♪夕笛も♪その人は昔も全て映画のシーンがよみがえり、それをリアルタイムで見ていた若い私が懐かしいです(^^ゞ
あ〜、若かったなぁ・・・・と思いを巡らせているまもなく次の歌(´▽`) ラブソングが続きます。全て日活映画だったと歌い終わってから言われていました。全部見た見た(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*) シアターコンサートとは違って高原のお嬢さんはアップテンポのもの。この時の照明とレーザー光線がなんとも素晴らし過ぎて歌に気が行かないくらいでした。リズムと良く合っていて本当に踊るような光線が美しすぎました。お昼は左端の席だったので横から見る形だったけど、夜は8列ど真ん中だったのでレーザー光線は頭の真上、扇形に広がっていて、そして舞台上の舟木さんの真後ろから放射線状に出ていて、まるで仏様の後光のようです。最後は虹色になりそれはもう美しすぎました。何年か前にもレーザー光線が使われたことがあったけど、あの時はのべつ幕なしだったけど、今回はある時とない時があり、とても印象的な使われ方だなぁ・・・って思いました。高原のお嬢さんのあと♪みんな旅人♪春はまた君を彩るへと続き幕。とおもったら、階段をかけ降りてきた舟木さんが幕の下に行って手を挙げて幕が降りるのをストップ、そこからアンコール。高校三年生を会場に向かってマイクを出してみんな一緒に大合唱、続いて舟木さんが歌い、次は学園広場を会場が歌い、最後に舟木さん。でも、舟木さんが歌っている時も会場も一緒に歌っているのが良く聞こえました。最後はマイクを置いて、丁寧に丁寧に三方にお辞儀をされて階段をかけ上がりいつものように手を振ってお別れ。(*´д`;)はぁ〜終わってしまった。
お昼の時気づけば最後は黒いタキシードに変わっていました。あれ?いつ着替えた?一旦緞帳は降りなかったから着替える時間がない。結局分からずじまいで夜にしっかり見ることにしました。そしたらラブソング最後の高原のお嬢さんのイントロで照明が真っ暗な中袖に行って着替えてはりました。納得ヽ(´▽`)/ その後蝶ネクタイを外してシャツのボタンを外していつものスタイルに。 誰か若い方がブログにコンサートの間中一度も舞台から降りることなく着替えも舞台上でする72歳、凄すぎるって書いてありました。確かに、私たちには当たり前のことだけど、ほかの方って、司会の人がいるとか、バンドが演奏していてその間にとか一旦舞台から消えて着替えて改めて出てくるというスタイルが当たり前。なのに舟木さんはその時間も惜しんで1曲でも多くと言ってはりましたが、当たり前ではないんですねぇ。あっという間に終わってしまったコンサート。振り返れば大騒ぎの同窓会?、ひたすら懐かしい?・・・・ということで良いのでしょうか。そんなことを舟木さんも言うてはったような気がします。同世代がみんなであの頃に戻って思いっきり楽しみましょうって感じ。特に珍しい歌もなく、ホワイト系を聞きたかったけどそれもなく、さ・す・ら・いとか見果てぬ夢とかそういう歌も聞きたいということもあったけれどそれもなく、終わってみれば55周年みんなで思いっきりあの頃に戻るってことでなんとなく納得なコンサートでした。それにしても今回の一番はやっぱり照明。美しすぎましたヽ(*´∀`)ノ舞台から見ている舟木さんが一番綺麗なレーザー光線と天井に映った照明をご覧になっていたのでしょうねぇ。次は60周年に向かってどんな変化をしていかれるのか一緒に楽しみたいと思います。スターをと見ていただいたんだからラストも見届けていただきたいという言葉を聴くたびに、ちょっと胸がジ〜ンとしてしまうのです、この旅もいつかは終わる・゜・(ノД`)・゜・



ラヴリーコンサート    大阪メルパルクホール    2017年3月23日(木)    昼夜

今年初の後援会のコンサートです。数年前まではこの時期は冬のフレコンだっのに、それがなくなってラブコンがこの時期に来てしまったのでちょっと変な感じでまだ慣れません。 今年は55周年で通常コンサートは全て持ち歌と言われていたけど、後援会のコンサートはどうなるのか。去年取られたアンケートの内容が反映されるのか?などいろいろ予想してみたけれど、結局は持ち歌ということになっていました。それもかなりマイナーな歌たち。あまり出てこない歌はやっぱり印象が薄いというか、インパクトに欠けるからだろうと舟木さんも言われていました。でも、そういう歌が良くない歌というわけではないので、今回は引っ張り出して歌いますとのことです。たまたまどういう括りでまとめようかと思った時に船村先生の歌でまとめただけで、先生が亡くなったこととは関係ありませんということでした。衣装は双眼鏡は見ない主義なので濃紺か黒かよくわからなかったし、縞模様があったのかなかったのかも不明。でも、濃紺のようなスリーピースに見えました。ただ、素材はかなり高級そうでとても上品な艶がある生地。ネクタイを外したサラリーマンみたいな感じ?(*´∀`*) それがさりげなくてそういう感じが私は大好きです。何度も言いますが、普通のネクタイをお願いしたいm(_ _)m 途中懐かしいお話、少女雑誌マーガレットの一番お兄さんになって欲しい人ナンバーワンに輝いたとバンドメンバーに自慢してはりましたが、メンバーは誰も知らなかった(´▽`) そりゃあそうでしょうとも・・・(´▽`*)アハハ で、その時に募集して生まれたかわいい歌を。長いセリフがあったけど、君たちがいて僕がいたより恥ずかしいと・・・(´▽`) でも、その辺の歌でかなりメロディーが怪しいのがありました。お昼の部でも夜の部でもやっぱりおかしかった。もう一度しっかり楽譜を見てメロディーを覚えてください(>_<) 歌いだしや小節の頭のカウントを取るのがおかしい歌も数曲。それだけ長い年数歌ってないってことなんですよね(´Д`) 途中のスタンディングは「太陽にヤァ」と「夏子の季節」は良いのですが、「太陽にヤァ!」のテンポがかなり早くて手拍子が付いていかない人多数(°д°) お昼はあまり気付かなかったけど、夜の部で気をつけてみてみたらバラバラ、え〜〜、なんで〜 そんなに速いテンポじゃないししっかりしたリズムなのに・・・・。隣の人の手拍子がおかしすぎた(>_<) 私はばっちりでしたよ<(`^´)>エッヘン
そして始めて後援会のコンサートでのボール打ち。相変わらず2階めがけて一生懸命の舟木さん。今日は誰が取っても取った人はすべて後援会員。となんとなく満足そう。 いつもと同じようにボールとサイン色紙がプレゼントですが、相変わらず私とは無縁の世界。右に座れば左へ、左に座れば右へ〜〜〜〜本当にくじ運悪いのと一緒やなぁ・゜・(ノД`)・゜・ でも、お友達がゲットしたのでしっかり触らせてもらって写真も取らせてもらいました(∩´∀`)∩ワーイ   後半は船村先生が舟木さんに書いた歌の中ではもっとも船村色の濃い作品を3曲。「霧のわかれ」「春哀し」「津和野川」 確かにかなり演歌っぽい感じもするし、歌詞の内容がかなり色っぽい。なんとなく不倫を思わせるような内容っぽい。津和野川はもろに「君は人妻」って言うてるけど・・・。なんとなく人里離れた旅館で密会してる?そんな感じを想像してちょっとなぁ・・・・と終わってからのおしゃべり会で盛り上がった(´▽`*) 夜はそれを思い出して聞くとますます怪しげな歌に聞こえてしまって・・・舟木さんからは最も遠い世界の歌のような気がします(>_<) ラストはその人は昔から4曲。(´ε`;)ウーン…私はテーマの次に出てくる軽快な曲と♪ま〜ち合わせた地下鉄の〜♪というあの曲を聴きたかった。いつの日か曲だけでも良いので全編順番に歌ってほしいですねぇ(^人^) 何曲かメロディーが怪しい曲もあったけど、総じてマイナーだけど良い曲ばかりだったような気もします。印象深かったのは終わり方。その人は昔のテーマの歌が終わってもしばらくはバンド演奏が続きました。今までにないその人は昔の長い長いエンディング。その間何も言わず静かにずっと佇んで聞いている舟木さん。静かに閉まる緞帳。その後アンコール。アンコールが終わってもまた何も言わず、ただ三方に丁寧なお辞儀をしてそのまま幕。何も言わないところにむしろ限りない感謝があったのかなぁ・・・・なんて深い意味はなかったのかもしれないけれど、静かな終わり方がとても印象的でした。
それにしてもほっそりされた感じで濃紺(に見えた)のスーツの後ろ姿がなんとも素敵。肩から背中、ウエストにかけてのジャケットの絞り具合がなんとも良い感じ。惚れ惚れしてしまいました。もっと長時間後ろを向いて歌っていただいてもいいかと・・・・(^^ゞ 次回はフレコン、どんなマイナーな曲が出てくるのか楽しみです(*´∀`*) そうそう今回は料金も昼夜で1万円と太っ腹な後援会、さらには昼夜で違った文字のコースターがプレゼントでした。